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先日7月24日(水)、25日(木)と「呑み切り」を行いました。
「呑み切り」とは、タンクや瓶で熟成しているお酒の品質チェックのことです。 例年、夏場のこの時期に行い、タンクごと、瓶貯酒ごとに酒を利いて熟度や酒質を評価します。今年は全部でタンク、商品合わせて84本の酒をチェックしました。 梅雨明けが早く、連日の猛暑でお酒の劣化を心配される方も多いかと思いますが、フレッシュローテーション、低温管理に万全を期す酔鯨ではいつもどおりいい状態で熟成してきています。 8月に発売予定の「吟麗秋あがり」など季節限定で熟成を楽しめる商品も順調に仕上がっていました。 PR |